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案内標識類のギャラリー


駅名標

 

旧型駅名標

昭和40年代から各駅で掲出が始まった駅名標。

国鉄が戦後標準とした駅名標の様式に近く、いくつかの駅においてはプラスチック製の表記部を後ろから蛍光灯で照らす電照式を採用した。新しい駅名標の登場により平成4年ごろには消滅した。

A型駅名標

平成2年に橋上駅舎化された新道場駅で試行され、平成5年の市民病院駅開業で全駅に導入した駅名標。

コーポレートカラーとして制定されたプラムとオレンジをデザインに取り入れたが、ひらがなを主体にした表記は旧型と変わり無い。2017年春のU型駅名標登場により、現在は全駅撤去となった。

B型駅名標

平成10年開業の上山口駅に導入された駅名標。

漢字を主体としてローマ字表記に小文字を用いるなど、A型駅名標より改良が施された。既存のA型駅名標を置き換えることは無かったが、汚損・破損したA型駅名標を取り替える際には最新のB型を導入していた。

U型駅名標

昨今のインバウンド需要増加に対応すべく抜本的な改良を施した新しい駅名標である。型式のUはユニバーサルの意で、駅名表記に韓国語が加わった。三田駅・有間温泉駅での試行時は中国語(簡体字)が表記されていたが、多くの駅で簡体字と日本語(漢字)の表記が同じであったため、従来の漢字を代用することになった。

本駅名標の正式採用とともに駅ナンバリングシステムが導入され、各駅にA01からA10(A04は欠番)までの駅番号が割り振られた。