三田駅


駅名:三田(さんだ, Sanda)

所在地:兵庫県有間市駅前町1-13

駅番号:A01

キロ程:0.0km(三田起点)

駅構造:高架駅

ホーム:3面2線

開業年月日:1921年7月12日

 


概 略

JR福知山線三田駅に隣接しており、有間電鉄線の起点を示す標識(0キロポスト)が設置されている。

かつては一部の乗り場において国鉄とホームを共用していたが、1991年に三田総合駅の完成に伴いホームが完全に分離された。島式ホーム1面と単式ホーム2面からなる3面2線の乗り場があり、島式ホームは乗車専用、単式ホームは降車専用である。構内にはJR福知山線との連絡線があり、1日数本の直通列車(平日2往復・土休日4往復)が使用している。接近時及び発車前の放送には、かつて阪神電車梅田駅・三宮駅で使用していたメロディが流れる。

 

 

駅周辺情報

【三田総合駅】

JR西日本と有間電鉄の共同使用駅。橋上駅構造で、JRは2面4線、有電は3面2線の乗り場を持つ。線路を南北方向に跨ぐ自由通路にはJRと有電の出改札口が隣り合わせに配置されており、ラッチ内には中間改札もある。バス乗り場や駅前の商業施設等とはペデストリアンデッキで連絡している。駅から福知山方面へ1km程度の場所に電車を留め置く「電留線」があり、運用上の都合で長時間三田に留まる際は車両が留置されている。

 

【Askaleido(アスカレイド)さんだ】

有電三田駅前にあるビル。有電の不動産部門である「有電プロパティーズ」が管理業務を行っている。

建物の名称は「明日」や「近い将来」の意味を込めた「As」に、古代ギリシャ語の「Kal」(美しい)と「eidos」(形)による造語「Kaleido」を組み合わせて名付けられた。下層階にはスーパーマーケット(ありでんマルシェ三田店)、中層階は専門店街、上層階は有間電鉄の本社となっている。

 

【キッピーモール】

「Askaleido(アスカレイド)さんだ」の隣にある複合施設で、百貨店や旅行会社など比較的高価な商品を扱う店舗に加え、有間市の市民まちづくりセンターや消費者生活センターなど公的テナントが入居している。本棟に隣接する駐車場棟(有間市営三田駅前第一駐車場)は三田駅前で最大の収容台数を誇るが、駐車料金の高さも最大であるためか地元の人からは敬遠されている模様。

 

【三田駅前商店街】

古くから地元で愛されてきた商店街。再開発事業による荒廃が懸念されたが、再開発ビルに居酒屋や定食屋といった夜に寄りたい類の店舗が殆ど入居していないためか、現在も繁華街として健在である。最近はさらなる活性化策として「街バル」を開催するなどして地元住民の注目を集めている。