INTRODUCTION


このサイトでは「有間電鉄」という架空鉄道(空想上の鉄道)に関する創作物、具体的には路線や車両の概要、他にも種々雑多な設定を取り扱っています。

 

架空鉄道とは現実には存在せず、主として個人の空想の中に存在する鉄道を言います。

このページを御覧の皆様は、例えばご自宅から徒歩もしくはバスを乗り継いで目的地へ向かう時、「ここからここまで電車があればいいのに」とか「この路線、もう少し延びてくれたらな……」といったことを感じたことはありませんか?

このような願望や雑感を源流として、鉄道に関する様々な要素を付加したものが「架空鉄道」であり、一部の鉄道ファンによる同好やコミュニティの一形態として定着しています。

 

私の故郷には戦前まで「国鉄有馬線」という路線が実在していました。

小学校での郷土学習の際、営業当時から廃線後の資料を通じてそれを知った私は、自分の生まれるずっと前に存在した鉄道へ胸を躍らせたものでした。いつしか「現代に有馬線が存在していれば」という空想を巡らせるようになり、ひとつの表現方法として架空鉄道の創作に至りました。

 

ひとつ申し上げますと、有馬温泉に乗り入れた鉄道は国鉄有馬線の他にも神戸電鉄有馬線があり、こちらは現存しています。神戸電鉄有馬線は有馬温泉駅を出ると有馬口駅に至り、この駅から三田方面に向かう三田線が分岐していますが、私の架空鉄道「有間電鉄」が存在するパラレルワールドでは神戸電鉄三田線は存在しません。これは史実において国鉄有馬線が神戸電鉄三田線と並行していたため、戦時中に不要不急と判断され廃線となった一因となったことを鑑み、架空鉄道の存在と引き換えに消去する御都合主義的な設定です。他にも地名の改変(有馬→有間)、有間温泉の周辺を市域とする架空自治体(有間市)など、パラレルワールドを強調する目的を帯びた設定もあります。架空鉄道と合わせて、これらの内容もお楽しみいただければ幸甚に存じます。

 

さて、最初の一文でお分かりかとは思いますが、私個人の空想に基づいた「有間電鉄」の設定及び作品群は現実の有馬温泉、及びその周辺地域について把握するには不適当です。創作にあたっては史実をベースとしており、実在の企業・団体・個人等の名称をサイト内に掲載していますが、実際には一切関係ありません。そのため実在する企業・団体・個人等に対して本サイトに関する問い合わせ等は絶対に行わないでください。仮に本サイトの閲覧によって何らかの損害を受けたとしても、私はその責任を負いかねますので予めご了承ください。

 

また、架空鉄道は私の「有間電鉄」のみならず、他にも素晴らしい架空鉄道があります。

是非、作者の数だけ存在する架空鉄道をひとつ、ふたつと訪れてみてください。

それでは、稚拙な空想の産物ではありますが、どうぞご笑覧ください。

 


作者プロフィール

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ふぶき

兵庫県南部

20代

会社員

旅行、鉄道など乗り物ほぼ全般、架鉄などの想作。

UCCミルクコーヒー、甘い食べ物、元気な人。

煮魚、貝類、おでん、空気を読めない人。

@fubuki_ird

http://akibare-tramway.hatenablog.jp